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キッチンのLED照明・蛍光灯照明

近頃は広いスペースを備えた快適なキッチンも目にするようになりましたが、残念ながらおおむねキッチンというと、それも独立型のキッチン(ダイニングとの完全な一体型ではなく、という意味)ということになると、調理の際に熱がこもって奥様がたはけっこう苦労されるのが普通です。

そんなことから、キッチンの基本照明はできればLEDとか蛍光灯が良いのではないか、とコンコルディ屋主人は考えています。

対面式カウンターをもつ場合、ダイニングやリビング側からキッチンの天井が丸見えになることが多く、キッチンの照明にも気をつかいたい、キッチンの天井に蛍光灯が見えているのは好きじゃない、というご意見・ご希望も数多く頂きます。

たとえばキッチンカウンターの上にペンダント照明がいくつか下がってきたりしていると、その奥の天井照明にはほとんど眼が行かないものですので、たとえば直管型のLED器具や蛍光灯の器具をつけても問題はないと思います。けれども、より美しい方法として、LEDのダウンライトを使ってみるというのはいかがでしょうか。

ひとつ注意点があります。それは、LEDの色の種類のうち、かならず「電球色」のものをお選びいただきたい、ということです。でないと、キッチンの奥にはいつも白っぽい光があふれ、キッチンカウンターやダイニングでせっかく白熱灯(または電球色のLED照明など)の暖かい光をつかっていても、すべてが台無しになることがあります。

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最後にご忠告!!

コンコルディ屋主人の経験では、アメリカやオーストラリアの主婦は一般的にあまりキッチンを使うのが好きではありません(ヨーロッパではわかりません)。いつもピカピカで、すてきなキッチンが好きな人が多く、はっきり言ってあまり料理はしていません。電子レンジと皿洗い機があれば十分、というお家が多いです。そんなお家では、キッチンにすてきな照明を持ってきても汚れる心配はなく、また熱がこもってつらい思いをすることもありません。

欧米の雑誌に綺麗な照明を使ったキッチンが紹介されているときには、ちらっとそんなことを思い出していただければと思います。(もちろん、すべてに当てはまるわけではありませんよ。念のため。)
by concordia-light | 2008-04-19 15:42 | キッチンの照明
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