トイレのペンダントライト

トイレは他の部屋と区切られているため、その空間のみのことを考えて照明を選べる数少ない場所のひとつです。他の照明とのバランスや調和を考える必要がない、ということです。

従って、コンコルディ屋主人もトイレの照明には皆さんに力を入れて欲しいな、と思っていますし、プランを出してくれと言われたら、かならずやここには素敵な照明をお薦めしています。

ところが、一方、一つだけ弱点があります。

これは一般的な広さ(畳1枚分前後の)おトイレに多いのですが、ドアを開けて中に入るともう頭の斜め上に照明は来てしまっていて、顎をあげて見上げないと照明が眼にとまらないケースが多いのです。

標準的な2400ミリの天井高でもそうなのに、高めの天井(たとえば2700ミリなど)ではもっと大変です。

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たしかに、ごく一般的な4,000円~6,000円くらいの照明器具やダウンライトの場合ならそれで良い(そのほうが良い)かもしれませんが、さすがに1万円以上出した照明が誰にもお客様も含めてだれにも気づかれない、というのは淋しすぎます。

コンコルディ屋主人は、できればここには、コード吊りやチェーン吊りのペンダント器具を使いたいな、と考えています。ガラスシェードの下のラインがちょうど床上1900ミリくらいになれば、顎を上げなくても自ずと照明は眼に入ります。なにやら低いようにも感じますが、少々背の高い人でも、吊り下げ位置と便器の位置が重なるために、絶対に当たりはしません。

いかがでしょうか、皆さんもちょっとそんな風にお考えになってみては?


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by concordia-light | 2007-11-15 18:57 | トイレの照明
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