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階段で本を読む?

家の中が全て均一の光で覆われることほど、つまらない照明プランはありません。
光の濃淡があってこそ奥行きが感じられ、趣のある空間が作られるものと考えます。

そんな中、私コンコルディ屋主人は、階段こそが一番わかりやすく演出しやすい場所だと、経験上思っています。

お客様のなかには私がたとえば階段の踊り場に40Wの照明を一つ提案しますと、「60Wにしたい」とおっしゃる方がいます。どうやら、工務店さんから出てきたプランが60Wになっているようです。

でも、階段で本や新聞、読みますか?

もしもそうでなかったら、階段では是非40Wをお試しください。天井から吊る場合も40Wで、途中折り返しの踊り場の壁につけるのならばやはり40Wで、階段の壁に上下2ヵ所電源を用意するなら、それぞれ25Wで、というのを是非。

きれいですよ、それは本当に。

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もしも不安ならば、60W入れても大丈夫な器具に、40Wの電球をいれてお使いになってもいいです。

お約束します。
本は読めないけれども、段差は絶対に見えます。階段の踏み外しはありません。(お歳を召した方はこの限りでない場合があります。)

コンコルディア照明
by concordia-light | 2007-10-10 23:47 | 階段の照明
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