鏡上のブラケットライトの明るさ

「洗面所の照明」という場合、やはり不必要な明るさは必要ないのだが、鏡に映った自分の顔はしっかりと見えていたいものです。

非常に一般的な洗面所の広さ、つまり畳2枚分の広さの場合、天井にまず60Wの照明を用意します。天井が2400ミリ~2600ミリくらい、壁紙が白系ならば、それで十分な光が部屋全体に行き渡ります。

そんなときに唯一注意したいのは、鏡に映る自分の顔が十分に明るくないこと。ただ、そんな状況の場合には、じつは25Wくらいの照明が一つ壁にあるだけで、まったく問題はなくなります。せいぜい40Wにすべきです。

鏡の上の照明をお好きな照明にするなら、天井のあかりは出来るだけ目立たないようにしましょう。ダウンライトなどは一番先に検討されるべきです。

ついでに言うなら、洗面所に洗濯機がないような場合は、天井に40w、壁に40Wくらいを設置すると、とても感じの良いスペースになるでしょう。洗濯機がある場合は、やはり60Wが天井に欲しいです。

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もちろん、みなさんが同じような広さの洗面所なわけではありません。
広さ、天井の高さ、天井の照明を用意する・しない、などいろんな条件のちがいで、ブラケット照明の果たす役割も異なります。上の例を鵜呑みにはしないでください。


コンコルディア照明
by concordia-light | 2007-10-10 23:08 | 洗面所の照明
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