人気ブログランキング |

誰の家なのか、を考えて!

よく聞く話。

「私が気に入った照明器具があるんだけど、コーディネーターさんの意見と違うので、困ってます。」f0150177_2272989.jpg「お願いしている住宅メーカーさんの指定の照明器具メーカーのものでないと、良い顔されないんです。」
確かに、家作りは大仕事。一生懸命やってくれている業者の方々とうまく良い関係を保つのは、いい家を作る一番の条件と言ってもいいでしょう。

問題はその次です。

じゃあ、その良い関係のために自分たちの思い描いた家、前から実現したかったインテリアを諦めていいのでしょうか?

それは違う、とはっきり断言できます。「誰の家やねん!!」ということです。

住宅メーカーやコーディネーターの方は、本来お客様の夢を実現するために最大限の努力をすべきでしょう。

彼らにはもちろん事情があって、どのメーカーの部材を使うとマージンが大きいということがわかっていますから、お客様の要望を鵜呑みにすると儲けそこなう、と考えているのは否定できないところです。要するに、お客様の言い分を丸呑みすると、結局会社に叱られてしまうわけです。

みなさん、ここがエネルギーの使いどころです!!
秘策はありませんが、とにかく訴えることです。人と人ですから、話せばわかる! なんとか頑張ってください。

住宅メーカーの方々、インテリアコーディネーターの方々、部材のマージンはほどほどでいいじゃないですか。 お客様のやりたいこと、希望を出来るだけ聞いてあげましょうよ。
きっと、何年かあとに「あの時は本当にお世話になりました。」と本気で言ってもらえますから。


by concordia-light | 2007-10-04 22:11 | 照明プランの考え方
<< 玄関の明るさ