ベッドサイドの照明には?

ベッドの横に置く照明を、とのリクエストを頂戴しました。

まずお客様がご覧頂いたのはオーソドックスなテーブルランプ。陶器製の本体のうえに布シェードを被せたものですが、見かけはいいけど安定性が・・ということで、結局真鍮製の灯具とステンドグラスを組み合わせたテーブルランプになりました。真鍮製スワンネックの本体にステンドグラスをぶら下げたタイプです。
すてきな色ガラスの光が魅力的なのと、それから少々のことで倒れない安定性が決め手でした。

この灯具(金物部分)は真鍮製ですが、完成後に酸化剤に浸して黒く変色させています。真鍮製品は経年変化により黒く変色していきますが、それをいっきに薬品で実現したわけです。
この変色はいわゆる真鍮の「サビ」に当たりますが、このサビは表面にとどまって中まで進みません。ですから、真鍮磨きとかスチールウールなどで擦ると、お好きな変色状態(アンティーク色)にすることもできるのです。

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by concordia-light | 2009-01-21 17:22 | あかりの雑記帳より-抜粋
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