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ガラスを使わないペンダントライト

最近ペンダント照明のなかで、ガラスシェードを接続しないかたちの使い方が増えてきています。つまり、先端部分にはソケットが付いていてそれに電球が差し込まれているだけ、実にシンプルな形状ですが、そのソケット部分に真鍮部品が使ってあったりしてけっこう格好良いものだ、というのが理由です。

いくつかの種類を見かけますが、そのなかで気になることを二つ。

それは、まず、コードに布コードを使っていないケース。ビニルコードの場合はそれだけでソケットの重量を支えるのは危険なため、別にワイヤなどにより実質ソケットを吊り下げなくてはなりません。

つぎに、ソケットにコードを接続してぶら下げる際に、コードの接続がおかしいもの、です。コードで吊る場合は、かならずソケットそのものがコードをつかんで重量がコードに伝わるようにするべきなのですが、それができていなくて、ソケットの中の端子のみで重量を支えている場合があり、これも危険なため、法律上認められていません。

こまかな点ですが、照明器具はインテリアである前に電気器具です。間違った使い方をすると危険が伴うことを忘れてはいけませんね。
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by concordia-light | 2009-01-21 17:16 | あかりの雑記帳より-抜粋
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